リボ払いは消費者金融並みに高い金利(年15.0%~18.0%)がかかります。
このままリボ払いを続けると約30万円損します。
リボ払いで損しない唯一の方法とは
リボ払いの金利は高いため、利息も大きく膨らみます。損をしないためには、利息を抑える「ある方法」をお試しください。
それは金利の低い「カードローン」に乗り換える方法です。
- リボ払い
金利:年15.0%~18.0% - カードローン
金利:年8.5%
5~7年の間クレジットカードの作成・利用ができなくなったり、ローンが組めなくなるというデメリットがありますが、債務整理すれば利息を減らしたり無くして元金だけにしたりすることもできます。また借り先との間に弁護士や司法書士が入ってくれるため、あなたに直接連絡をしたり取り立てをされることがなくなります。
金利年0.98%~12.5%のauじぶん銀行カードローンはこちら
利用明細の郵送がなく、家族など同居人にバレる心配はありません。明細はWEBでいつでも確認でき、便利でプライバシーも守れる安心設定です。
カードローンとリボ払いの違い
カードローンとリボ払いで利息や返済期間がどれくらい変わるの?
リボの残高80万円を毎月2万円で返済していった場合を例にしてみましょう。
支払う利息の差
金利:年18.0% 利息約43万円
カードローン
金利:年8.5% 利息約14万4千円
なんと利息だけで約30万円もの差!
返済期間の差
金利:年18.0% 5年2ヶ月
カードローン
金利:年8.5% 4年0ヶ月
1年2ヶ月も早く完済!
毎月同じ金額を返済しているにもかかわらず、最終的には利息で約30万円、返済期間で約1年2ヶ月もの差がでてしまうのです。
金利年0.98%~12.5%のauじぶん銀行カードローンはこちら
利用明細の郵送がなく、家族など同居人にバレる心配はありません。明細はWEBでいつでも確認でき、便利でプライバシーも守れる安心設定です。
簡単3ステップでリボやめ!
金利が高いリボ払いからカードローンには3つのステップで乗り換えられます。
- カードローンでリボ残高分を借りる
- リボを完済する
- カードローンを低利息で返済していく
※カードローンの審査でリボ残高があることを気にされる方がいますが、審査で見られるのは「滞納履歴」です。
きちんと毎月決まった額を返済していれば、リボ残高が多くても審査にマイナスにはならないのです。
あまり知られていないカードローンの3つの特徴
利息がリボ払いの3分の1!
最低で金利が年0.98%で借り換えできることもありますが、シミュレーションは年8.5%の金利で計算しています。
年8.5%で計算しても、最終的に支払う利息はリボ払いの3分の1になります。
残高80万円を毎月2万円返済した場合、約30万円も支払う利息が減るのです。
日本人の約7人に1人はカードローン利用
国内でのカードローン利用者数は全国に約1,800万人います。強引な取り立てなどは法律で禁止されており、多くの方が安心して利用しています。※日本信用情報機構調べ
スマホでサクッとお申し込み可能!
カードローンのお申し込みはインターネット完結のものも多く、面倒な書類はいりません。カードローンを申し込んだ後は、現在のリボ払いを利用している会社に電話し支払い方法を「リボ払い」から「一括返済」へ変更しましょう。一括返済へ変更できれば、あとは低金利カードローンで返済するだけです。
リボ払いから乗り換えるべきカードローン
- 提携銀行ATMで24時間借り入れ可能
- 毎月の返済は1,000円から設定可能
- 郵送物なしに設定できるので家族に気づかれない
- 金利が年0.98%~12.5%と非常に低い
毎月の返済額を低めに設定しておいて、家計に余裕のある月に繰り上げ返済したり、お金の都合がついたときは一括返済することもできます。
リボ払いから金利の低いローンに借り換えすれば、自分のペースで返済していけるんです。
限度額:最大800万円
審査:最短翌日
※金利は契約内容によって異なります
auユーザーでなくても金利はお得ですが、auユーザーならさらに金利の優待があります!
auひかり・auひかりちゅら・Smart TVBox・au one net・J:COM PHONEプラス等の利用はありませんか?
auIDを持っている人が対象のサービスなので、携帯電話会社の契約がauでない場合でも、auIDがあれば金利の優遇があります!